「今日も子どものことばかりで、自分のことは何もできなかった」
「毎日頑張っているはずなのに、なんだか疲れが取れない」
「たまには自分を労いたいけれど、何をしたらいいのかわからない」
子育てをしていると、そんなふうに感じることはありませんか?
子どものご飯を作って、食べさせて、着替えさせて、遊び相手になって、片付けて、お風呂に入れて、寝かしつけて……。
さらに仕事をしているママなら、仕事や通勤、家事まで加わります。
一日が終わるころにはクタクタなのに、「明日の準備をしなきゃ」「洗い物が残っている」「洗濯物を畳まなきゃ」と、まだまだやることが残っている。
そんな毎日を過ごしていると、自分のことを後回しにしてしまうのも無理はありません。
でも、ママだって疲れます。
ママだって、休みたいと思っていいんです。
そして、自分を労うことは「怠けること」でも「贅沢をすること」でもありません。
毎日頑張っている自分の心と体を、きちんと休ませてあげるための大切な時間です。
この記事では、忙しいママでも取り入れやすい「自分を労う方法」を15個紹介します。
「そんなに時間は取れない」というママでもできるように、数分でできるものから、少し贅沢なご褒美まで幅広く紹介しますので、ぜひ自分に合う方法を探してみてくださいね。
ママこそ「自分を労う時間」が必要な理由
子育て中は、どうしても子どもが最優先になりがちです。
子どもがお腹を空かせていたらご飯を用意する。
泣いていたら抱っこする。
具合が悪ければ看病する。
保育園や幼稚園の準備をする。
子どもの予定を確認する。
必要なものを買う。
家の中を整える。
毎日の生活を回していくだけでも、本当にたくさんのことをしています。
しかも、育児には「ここまでやれば終わり」という明確なゴールがありません。
掃除をしてもまた汚れます。
洗濯をしても、次の日にはまた洗濯物が出ます。
ご飯を作って食べてもらったら、次の食事の準備が始まります。
だからこそ、ママは「頑張っているのに、何も終わっていない」と感じやすいのです。
でも、何もしていないわけではありません。
毎日、家族の生活を支えている。
それだけでも十分大きな仕事です。
だからこそ、たまには「今日はここまででいい」と区切って、自分のための時間を作ってみましょう。
ママが自分を労う方法15選
ここからは、実際にできる「自分を労う方法」を紹介します。
大切なのは、全部やろうとしないこと。
「これならできそう」と思うものを、ひとつだけ選んでみてください。
何もしない時間を作る
最初におすすめしたいのが、これです。
「何もしない」。
これも立派な自分を労う方法です。
「せっかく一人になったんだから、掃除しなきゃ」
「子どもが寝たら洗濯物を畳まなきゃ」
「時間ができたから仕事を進めなきゃ」
……と考えてしまうママも多いのではないでしょうか。
でも、いつも何かをしていなくてもいいんです。
ソファに座ってぼーっとする。
スマホを見る。
好きな本を読む。
温かい飲み物を飲む。
窓の外を眺める。
何も考えずに横になる。
それだけでも構いません。
「何もしないなんてもったいない」と思うかもしれませんが、疲れているときには「何もしないこと」そのものが休息になります。
今日は家事を一つ減らして、その時間を自分のために使ってみませんか?
私も、常に次のやることを考えてしまったり、常に頭の中で何かを考えているタイプなので、これが結構難しい事だということは身をもって感じています。
でも、そうするとすごく体力も気力も消耗してしまうんですよね。
すぐに完ぺきにやるのは無理でも、少しずつ意識をしてみるだけでも違うかもしれません。
温かい飲み物をゆっくり飲む
忙しいママにおすすめなのが、温かい飲み物です。
コーヒー、紅茶、ハーブティー、ココア、白湯など、自分が好きなものでOK。
ポイントは「ながら飲み」ではなく、できれば少しだけゆっくり味わうこと。
子どもがいると、
「ママの飲み物!」
と言われて、せっかく淹れた飲み物を置きっぱなしにしてしまうこともありますよね。
気づいたら冷めていた……なんてことも。
だからこそ、子どもが寝たあとや、一人で過ごせる時間に「自分のための一杯」を用意してみましょう。
お気に入りのマグカップを使うだけでも、ちょっとした特別感が出ます。
「今日はこのカップで飲もう」と決めるだけでも、自分を大切にしている感覚につながります。
私はそんな時は紅茶を入れて飲んだりしています。
コーヒーは寝る前だと眠れなくなってしまってあまりよくないかもしれませんが…
暖かい緑茶やほうじ茶も、気持ちが落ち着きそうですよね。
お風呂でゆっくり温まる
子どもと一緒のお風呂ではなく、できれば一人でゆっくり湯船に浸かる時間を作ってみましょう。
子どもと一緒のお風呂は、
「滑らないように見ておかなきゃ」
「ちゃんと洗えてるかな」
「早く上がらないと寝る時間が遅くなる」
など、なかなかリラックスできません。
たまには家族に子どもをお願いして、一人でお風呂に入るのもおすすめです。
入浴剤を入れてみるのもいいですね。
「今日は何の香りにしよう?」と選ぶ時間も、ちょっとした楽しみになります。
毎日のお風呂を「義務」から「自分を労う時間」に変えてみるのも素敵です。
我が家も、平日は1歳と4歳の子供のお風呂をだいたいワンオペで入れているのですが、もうそれはそれは大変です。
お風呂が終わるだけで疲れ果ててしまいます。
お休みの日も、子供のどちらか1人を大人1人が入れることが多いので、2人よりはいいですがやっぱりのんびりと入ることはできません。
なのでたまには意識して、夫に子供2人を入れてもらって、1人で入れる日を作るようにしています。
昔使っていたお気に入りの入浴剤を使ってみたり、少しお風呂で動画を見てみたり、そんなリラックスタイムがあると、また頑張ろう!と思えますよね。
ホットアイマスクで目を休ませる
スマホやパソコンを見る時間が長いママには、ホットアイマスクもおすすめです。
子どもが寝たあと、布団に入ってから使えば、短い時間でも「自分のための時間」を作れます。
特に、
「子どもが寝たあとにスマホを見るのが楽しみ」
というママは多いと思います。
もちろんスマホを見るのも悪いことではありません。
ただ、たまにはスマホを置いて、目を閉じる時間を作ってみるのもいいでしょう。
香り付きのものなら、好きな香りを選ぶ楽しみもあります。
「今日は何も考えたくない」という日に、何かを頑張るのではなく、目を閉じて休む。
それだけでも十分です。
好きなお菓子を「自分のため」に買う
子どものお菓子は買うのに、自分のお菓子は買わない。
そんなママもいるのではないでしょうか。
「子どもが食べるから」
「家族みんなで食べるから」
ではなく、たまには「これは私のため」と思って買ってみてください。
少し高めのチョコレート。
お気に入りのケーキ。
コンビニのスイーツ。
ちょっといいアイス。
何でもOKです。
大事なのは値段ではありません。
「自分が食べたいものを、自分のために選ぶ」ということ。
毎日家族のために選択をしているママだからこそ、自分のために選ぶ時間も大切です。
私も最近、「もう疲れた!」「もう無理…」と思ったり、なんとなくイライラした気持ちがたまってきた時には、こういったちょっとしたご褒美的なものを買うようにしています。
そして子供に見つかるとすぐに「食べたい!!」となり食べられてしまうので、家の子供に見つからないところに隠しておくところまでしておく必要があります…。
お惣菜やテイクアウトを利用する
「自分を労う=美容やリラックスグッズを買うこと」と考えがちですが、もっと現実的な方法があります。
それが、料理を休むこと。
今日は夕飯を作らない。
お惣菜を買う。
テイクアウトする。
冷凍食品を使う。
レトルトにする。
外食する。
これも立派な「自分へのご褒美」です。
「ちゃんとしたご飯を作らなきゃ」と思ってしまうママほど、料理を休むことに罪悪感を持ちやすいかもしれません。
でも、一食くらい手を抜いても、家族の生活が壊れるわけではありません。
むしろ、ママが少しでも楽になれるなら、それは家族にとってもプラスです。
「今日は作らない日」と決めてしまうと、罪悪感も少なくなります。
これは私はめちゃくちゃやっています!!
とにかく無理をしない。
無理をして、子供や家族の為にと頑張って、疲れて、イライラして、子供や家族との関係が悪くなったら、もともこもありません!!
家族の為に頑張っても、その家族に優しくできなかったら、意味がない。
頑張らなくても、ご飯を作らなくても、掃除をしなくても、みんな笑顔で笑っていられるなら、それが1番の幸せだと思うのです。
親が笑っていると、子供も嬉しくなります。
そんなわけで、私は仕事で疲れた、外出で疲れた、体が少ししんどい、そんな時は無理なく総菜、低悪アウト、冷食、レトルトに頼るようにしています!
こんなに大変なのも子供が小さい今だけ(おそらく)だと思うので、そこは割り切っています。
お金がかかるという欠点はありますが…可能な範囲を考えながら、なるべく自分に無理のないようにしたいと思っています。
家事を一つだけやめる
自分を労うために、「何かをする」必要はありません。
「何かをやめる」という方法もあります。
たとえば、
・今日は洗濯物を畳まない
・掃除機をかけない
・食器を食洗機に任せる
・料理をしない
・SNSを見ない
・仕事を早めに切り上げる
・完璧な片付けをやめる
など。
特におすすめなのは、「今日やらなくても困らない家事」を一つだけ手放すことです。
「全部やらなきゃ」と考えると苦しくなります。
でも、「今日はこれだけやらない」と決めると、少し心が軽くなることがあります。
家事は明日でもできます。
でも、疲れ切った自分を休ませる時間は、意識して作らなければなかなか生まれません。
こういった考えがある、と頭の中に入れておくだけでも、気持ちが楽になったり、変わってくる部分がありますよね。
私がよくやるのは、最近はお風呂に入った時に、頭を洗うのをやめます。
子供も自分も。
体と顔を簡単に洗って、湯船につかれば、それだけでOK!
もし子供が汗をかいていて気になったら頭をお湯で流すだけでもOK!
頭を洗って流して、さらに乾かすのって、子供も大人も結構大変だし、時間も労力も使います。
ここを省くだけで、入浴中も入浴後もかなり疲労度合いを軽くすることができます。
そうしたらその後の歯磨きや寝かしつけ、家事をするのにも疲れてイライラしなくて済んだりするので、個人的にはとてもおすすめです。
一人でコンビニやカフェに行く
家族と一緒ではなく、一人で出かける時間もおすすめです。
遠くへ旅行する必要はありません。
近所のコンビニでも、カフェでもいいんです。
一人で好きな飲み物を買って、好きなものを食べる。
誰にも話しかけられずに過ごす。
「次は何する?」と聞かれることもなく、自分のペースで過ごす。
たった30分でも、子育て中のママにとっては貴重な時間です。
夫や家族に子どもをお願いできるなら、「ちょっと一人で出てくるね」と宣言してしまいましょう。
「こんなことでお願いするのは申し訳ない」と思う必要はありません。
ママにも、一人になる時間は必要です。
これは本当に大切ですよね。
でも子供のことを大切に思っていると、なかなかこれができないこともあったりすると思います。
パパだけで見るのは大丈夫かな?と思ったり、なんだかんだ気になって心配になったり。
でもおもいきってやってみると、かなりリフレッシュできるのではないかと思います。
そうすると、その後子供に会った時に、よりかわいく大切に思えて、より優しくできるんですよね。
自分を大事にすることは、子供を大事にすることと同じなんだなぁと、子育てをしているとしみじみ感じています。
好きな本を読む
子どもが生まれる前は読書が好きだったのに、育児が始まってから本を読まなくなった。
そんな人もいるかもしれません。
本を読む時間がないなら、ほんの数ページでもOKです。
寝る前に10分だけ読む。
子どもの昼寝中に読む。
休日に家族に子どもを見てもらって、カフェで読む。
「一冊読み切らなきゃ」と考える必要はありません。
数ページ読んで、眠くなったらそのまま寝る。
それくらい気楽でいいのです。
読書は「自分のためだけに使う時間」を作りやすい方法の一つです。
これはまさに私がそうなので、特に自分が病気になった時やストレスがたまった時や、1日の隙間時間で意識して読書をするようにしています。
そして私はどうしても育児関係の本を読んでしまうんですが、ベストなのは子育てと全く違うジャンルを本を読んで、全く違う世界の体験をしてリフレッシュすることかもしれません。
美容に少しだけお金を使う
子育て中は、自分の美容にかける時間もお金も後回しになりがちです。
でも、たまには自分のために何か一つ買ってみるのもいいでしょう。
・少し高めのハンドクリーム
・お気に入りのヘアケア用品
・新しいリップ
・フェイスパック
・香りのいいボディクリーム
・新しいコスメ
など。
高価なものを買う必要はありません。
「これを使うとちょっと気分が上がる」というものを一つ選ぶだけでOK。
育児中は、自分のためにお金を使うことに罪悪感を持つ人もいます。
でも、自分を労うために使うお金は、必ずしも「無駄遣い」ではありません。
毎日頑張る自分のための小さな投資だと考えてみてください。
私も、どうしても自分のことは後回しになってしまって、お洒落する体力も気力もなくて。
仕事と家事と子育てで精いっぱい。
いつも服も同じだし、そもそもゆっくり買い物もできないし、化粧も適当だし、そもそも毎日すっぴんだし。
でも、少しずつできることから、やってみようと思っています。
去年は日焼け止めもアームカバーもつけられなかった、つける気力がなかったけど、今年はそれをつけられてるし、眉毛も書ける。
昔みたいに雑貨屋さんやデパートに化粧品を買いに行って、ゆっくり選んだりすることはできないけど、でも薬局に家族の消耗品の買い物に行った時に、気になったリップやハンドクリームを買ってみる。
そんな感じで、少しずつできている部分を認めてあげて、生活の中でできる範囲のお洒落を、していきたいと思っています。
そういうことが自分を大切にしているという実感を持てることにつながったり、日常の中での楽しみや嬉しい気持ちを持てたり、そんなことにつながるのかもしれません。
マッサージや整体など、自分の体をケアする
「肩が凝っている」
「腰が痛い」
「体がずっと重い」
そんな状態を我慢していませんか?
子どもを抱っこしたり、床で遊んだり、重い荷物を持ったり。
育児中のママは、思っている以上に体を使っています。
自宅でストレッチをするのもいいですが、ときにはプロの手を借りるのも一つの方法です。
マッサージや整体などに行く時間を作って、「自分の体をメンテナンスする日」を作ってみましょう。
「子どもにお金がかかるから、自分には使えない」と思うかもしれません。
でも、ママの体も大切な資本です。
無理をしすぎる前に、ケアすることも自分を労うことにつながります。
なかなかお金もかかることだから、躊躇するかもしれませんが…。
私も上の子の産後は時々行っていたことがあったんですが、下の子の産後は全く行けていないので、今度行ってみようと思います。
「今日できたこと」を3つ書く
疲れているときほど、
「今日も何もできなかった」
「家事が全然終わらなかった」
「もっと頑張らなきゃ」
と、自分のできなかったことばかりに目が向いてしまいます。
そんなときは、寝る前に「今日できたこと」を3つ書いてみてください。
たとえば、
「子どもに朝ごはんを食べさせた」
「洗濯をした」
「保育園に送っていった」
「子どもの話を聞いた」
「今日も一日無事に終わった」
これで十分です。
もっと小さなことでも構いません。
「朝起きた」
「ご飯を食べた」
「お風呂に入った」
だって立派なことです。
毎日当たり前のようにやっていることほど、自分では「頑張った」と認識しにくいもの。
できなかったことではなく、できたことを見つける習慣を作ってみましょう。
これは私も昔から続けています。
小さなノートに書いていて、書けない期間が長くあいてしまう時もあるんですが、気づいたらできるだけ書くようにしています。
こういったものを書くためのノートも結構たくさんあるんですよね。
かわいいノートを準備すると、より書く気になれていいかもしれません。
「今の自分は疲れている」と認める
意外と大切なのが、これです。
「私は疲れている」と認めること。
「みんなこれくらいやっている」
「もっと大変な人もいる」
「私なんてまだまだ」
そんなふうに、自分の疲れを小さく扱っていませんか?
でも、疲れに順位はありません。
他の人がもっと頑張っていたとしても、自分が疲れていることには変わりません。
「もっと頑張らなきゃ」と自分を追い込むより、
「私、今かなり疲れてるんだな」
と気づいてあげるだけでもいいのです。
自分の疲れに気づけなければ、休むこともできません。
まずは自分の状態を認めるところから始めてみましょう。
私もどちらかというと、そういったことに気づけず、「なんでもっと頑張れないんだろう?」「みんなもっと頑張れているのに」と自分を責めてしまうタイプなので、よくわかります。
でもこの考え方をしても何も解決しないし、自分が苦しくなるばかりなんですよね。
できるだけ自分に優しく。家族にするように、自分自身にまずは優しくしてあげたいと思っています。
それが、家族や他者を優しくすることにもつながっていくんですよね。
「助けて」と言う
ママが自分を労うために、とても大切なのが「人に頼ること」です。
夫や家族に、
「今日は疲れたから子どもを見ていてほしい」
「夕飯をお願いしたい」
「30分だけ一人になりたい」
と伝えてみましょう。
頼るのが苦手な人にとっては、これが一番難しいかもしれません。
「自分でやったほうが早い」
「お願いするのが申し訳ない」
「みんな忙しいから」
と思ってしまうからです。
でも、一人ですべてを抱え続ける必要はありません。
「助けて」と言うことは、弱いことではありません。
自分と家族の生活を守るために、必要な助けを求めることも大切です。
とってもとっても、勇気がいることなんですけどね…。
我が家は夫が割と理解して支えてくれる人なので、私がそう言った時に助けてくれるので、すごく感謝しています。
でも夫も仕事がしんどかったり体が不調だったりすると、それを引き受けられなかったりする時もあるので、お互いが「助けて」と言い合えるように、サポートしあいながらやっていかないといけないな、と思っています。
「何もしなくていい日」を作る
最後におすすめしたいのが、「何もしなくていい日」を作ること。
もちろん、子育てをしていると完全に何もしない日は難しいでしょう。
だからこそ、「最低限だけでOKの日」にします。
ご飯は簡単なもの。
掃除はしない。
洗濯物は畳まない。
仕事は最低限。
子どもと一緒にゴロゴロする。
動画を見る。
本を読む。
お昼寝する。
それでOK。
「今日は回復の日」と決めるのです。
毎日100%の力で走り続ける必要はありません。
休みながら進んでいいんです。
ママの「自分へのご褒美」におすすめの商品
ここからは、忙しいママが自宅で気軽に使いやすい「自分を労うアイテム」を紹介します。
ホットアイマスク
「今日はもう何もしたくない」という日のご褒美にぴったりなのが、ホットアイマスク。
目を閉じて横になるだけなので、疲れているときでも取り入れやすいのが魅力です。
子どもを寝かしつけたあとに、布団の中で使うのもいいですね。
「自分を労うために何かしたいけれど、もう動く元気がない」というママにも向いています。
入浴剤でいつものお風呂をちょっと特別に
バスクリン きき湯 マグネシウム炭酸湯
お風呂は毎日の習慣だからこそ、入浴剤を変えるだけでも「自分のための時間」にしやすいもの。
その日の気分に合わせて香りやタイプを選ぶのも楽しいですね。
「今日は頑張ったから、ちょっといい入浴剤を使おう」と、自分への小さなご褒美にしてみてはいかがでしょうか。
ハンドクリームで手をいたわる
ロクシタン ハンドクリーム
子育て中は、手を洗う回数が多かったり、水仕事が多かったりして、手を酷使しがち。
ハンドクリームを塗る時間を「ただのケア」ではなく、「自分を労う時間」にしてみるのもおすすめです。
お気に入りの香りを選べば、塗るたびにちょっと気分転換になります。
首や肩の疲れが気になるならマッサージャーも
オムロン ネックマッサージャ
子どもの抱っこや家事、スマホやパソコンなどで、首や肩に負担を感じているママも多いでしょう。
「マッサージに行く時間がなかなか取れない」という場合は、自宅で使えるケアアイテムを取り入れるのも選択肢です。
ただし、痛みが強い場合や長く続いている場合は、セルフケアだけで済ませず、医療機関などへの相談も検討しましょう。
自分を労うために「高いもの」を買う必要はない
ここまで読んで、
「自分へのご褒美って、結局お金がかかるんじゃない?」
と思った人もいるかもしれません。
でも、そんなことはありません。
自分を労うために必要なのは、必ずしもお金ではないのです。
10分だけ一人になる。
温かい飲み物を飲む。
家事を一つやめる。
子どもと一緒に昼寝する。
好きな音楽を聴く。
スマホを置いて目を閉じる。
誰かに「今日は疲れた」と話す。
これだけでも十分です。
大切なのは、「自分のために時間を使っている」と意識すること。
毎日家族のために時間を使っているママだからこそ、少しだけ自分にも時間を分けてあげましょう。
「自分を労う余裕すらない」ママへ
もしかすると、この記事を読んでいるママの中には、
「自分を労う方法はわかったけど、それをする時間すらない」
と思っている人もいるかもしれません。
子どもが小さいと、一人になる時間を作ること自体が難しいですよね。
子どもが昼寝している間に家事をしたり、仕事をしたり。
子どもが寝たあとも、洗い物や洗濯、翌日の準備。
「自分の時間を作ろう」と言われても、
「その時間があるなら寝たい」
と思うことだってあるでしょう。
そんなときは、無理に「自分磨き」をしなくても大丈夫。
自分を労う方法は、キラキラしたものだけではありません。
今日の夕飯をお惣菜にする。
洗濯を明日に回す。
子どもと一緒に横になる。
早く寝る。
家事を一つ諦める。
誰かに助けを求める。
それも全部、自分を大切にする行動です。
「自分を労う=何かを頑張ってすること」ではありません。
むしろ疲れているときは、「頑張らないこと」のほうが必要な場合もあります。
自分を労うことは、家族を大切にすることにもつながる
ママが休むことに、罪悪感を持つ必要はありません。
「子どもがいるのに自分だけ休んでいいの?」
と思うかもしれません。
でも、ママだって一人の人間です。
疲れれば休みたいし、好きなことをしたいし、一人になりたい日もあります。
それは当たり前のこと。
自分を大切にすることと、子どもを大切にすることは、反対ではありません。
むしろ、自分の疲れや限界に気づいて、早めに休むことは、長く家族を支えていくためにも大切です。
「まだ頑張れる」と思っているうちに休む。
「もう無理」となる前に人に頼る。
「今日はできない」と思ったら、できないことを認める。
そんなふうに、自分にも優しくしてあげてください。
まとめ|頑張っているママこそ、自分を労っていい
子育て中のママは、毎日たくさんのことをしています。
朝起きてから夜眠るまで、家族のことを考えて、家事をして、子どものお世話をして。
仕事をしているママなら、そこに仕事まで加わります。
それなのに、なぜか「もっと頑張らなきゃ」と思ってしまうこともあるでしょう。
でも、もう十分頑張っているかもしれません。
だから、今日は少しだけ自分を労ってみませんか?
温かい飲み物を飲む。
好きなお菓子を食べる。
入浴剤を入れてゆっくりお風呂に入る。
ホットアイマスクを使う。
本を読む。
家事を一つやめる。
お惣菜を買う。
誰かに子どもをお願いする。
何もしない。
どれでもいいんです。
大切なのは、「私も大切にしていい」と思ってあげること。
子どものため、家族のために頑張る毎日の中で、自分のことも少しだけ気にかけてあげてください。
「今日もよく頑張ったね」
「今日も一日お疲れさま」
そんな言葉を、自分自身にもかけてあげましょう。
ママが笑顔でいなければならないわけではありません。
いつも元気でいなければならないわけでもありません。
疲れたら休んでいい。
何もしたくない日があっていい。
家事をサボってもいい。
人に頼ってもいい。
自分へのご褒美を買ってもいい。
ママ自身も、ちゃんと大切にされていい存在です。
今日できそうな「自分を労う方法」を一つだけ選んで、ほんの少し、自分に優しくしてあげてくださいね。


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