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子供が病気になった時に必要、あると安心なアイテムについて

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子どもが体調を崩したときは、できるだけそばについてあげたいものです。

しかし、必要なものが家になく、そのたびに買いに行かなければならないと、看病する側の負担も大きくなってしまいます。

そして子供がひとたび病気になると、親、特に母親のやるべきことは本当に多いです。

子供の状態観察、病気の予測、受診の必要性の判断と受診の予約、看病に必要なものの把握と準備、自分と家族と病児の食事の手配、感染予防の為の環境を整えたり掃除、保育園やその他習い事など各所へのほうれんそう、夫など家族へのほうれんそう、兄弟がいればその子のケアも行い…

これら全てのことを同時進行で、なおかつ優先順位もつけながら行っていくのは、本当に本当に大変です。

子供が元気なうちに少しずつ必要なものを準備しておくだけで、いざというときの安心感は大きく変わります。

ここでは、実際に備えておいて良かったと感じたアイテムを紹介します。

子ども用の解熱剤

熱があるからといって、必ずしも解熱剤を使う必要はありません。

熱は体がウイルスなどと戦っているサインでもあります。

しかし、高熱で眠れない、水分が取れない、ぐったりしているなど、つらそうな様子がある場合には、医師や薬剤師の指導や添付文書に従って使用することで、子どもが少し楽になることがあります。

家庭に一つ用意しておくなら、「小児用バファリンCII」や「小児用バファリンチュアブル」など、子どもの年齢に応じて使用できる市販薬が選択肢になります。

購入する際は、対象年齢や体重、用法・用量を必ず確認しましょう。

また、以前病院で処方された解熱剤が残っていても、自己判断で使用するのではなく、使用期限や医師の指示を確認することが大切です。


我が家は子供の年齢がまだ小さいので、こちらの商品をいつも家に常備してあります。

だいたいは使わずに期限が切れてしまうことが多いですが、万が一の際の安心感や子供の健康を買うと思えば安いものです。

最近の子供の急な発熱にも使用しました。


冷却シートは補助として使う

熱があると、冷却シートを貼る家庭も多いと思います。

冷却シートは気持ちよく感じることがありますが、熱を下げる治療そのものではありません。

それでも、子どもが心地よく過ごせる場合には、看病のサポートとして役立ちます。

おすすめは「熱さまシート 子ども用」です。

肌への刺激が少なく、子どもの額にも貼りやすいサイズです。

寝返りをしても比較的はがれにくいので、夜間にも使いやすいと感じています。



母子手帳ケースは本当に便利

夜間に急いで病院へ向かうとき、「診察券がない」「保険証が見つからない」と慌てた経験はありませんか。

そんなときに役立つのが母子手帳ケースです。

母子手帳だけでなく、

・健康保険証

・医療証

・診察券

・お薬手帳

・予防接種の記録

・領収書

・紹介状

などを一つにまとめておくことができます。

おすすめはジャバラタイプです。

大きく開くので中身が見やすく、必要なものをすぐに取り出せます。

兄弟姉妹がいる家庭では、家族分をまとめて収納できるタイプも便利です。

急いで受診の準備をする時に、とりあえずこれを入れておけばOK!という感じでまとめてあるものがあると、準備する時にとても助かりますよね。

急がない受診の時もですが、救急車を呼んだ時などのとにかく短時間で準備をしなければいけない場合でも、より助かるのではないかと思います。



嘔吐に備えておくと安心

子どもの病気で意外と多いのが突然の嘔吐です。

夜中に急に吐いてしまうことも珍しくありません。

そんなとき、慌てないためにも準備しておきたいものがあります。

・洗面器や手桶


・ビニール袋


・使い捨て手袋

・ペーパータオル


・キッチンペーパー


・消毒用品


・着替え

・バスタオル


これらを一つの箱や収納ケースにまとめておくと、必要なときにすぐ対応できます。

特に洗面器や手桶は、子どもが「気持ち悪い」と言ったときにすぐ渡せるよう、取り出しやすい場所に置いておくのがおすすめです。

普段は掃除などにも使えるため、一つ持っていて損はありません。

我が家ではバケツにそれら一式を用意して入れておいています。


なにかあった時にすぐに準備していますが、今のところはまだ幸い出番がありません。

この秋冬あたりも出番なく過ごせるのが1番良いのですが…!

嘔吐した後に気を付けたいこと

吐いた直後は、すぐにたくさん水分を飲ませるのではなく、少し時間を置いてから少量ずつ飲ませると吐き気が落ち着く場合があります。

その後も嘔吐が続く場合や、水分がほとんど取れない場合は、早めに医療機関へ相談しましょう。

また、感染性胃腸炎などでは、吐いたものの処理方法にも注意が必要です。

使い捨て手袋やマスクを着用し、処理後はしっかり手を洗いましょう。

家族内で感染が広がらないよう、タオルの共用を避けることも大切です。

使い捨て手袋は、掃除などでも使用できるので家に常備しておいても損はないアイテムです。



着替えは多めに準備しておこう

熱が高いとたくさん汗をかきます。

汗で服が濡れたままでは体が冷えてしまうこともあります。

着替えを多めに準備しておくことで、子どもも快適に過ごせます。

パジャマだけでなく、

・肌着

・ズボン

・フェイスタオル

・バスタオル

・防水シーツ

なども余裕を持って用意しておくと安心です。

特に防水シーツは、汗や嘔吐、おねしょ対策にもなるため、一枚あると何かと重宝します。

子供が病気の時はイレギュラーな親のやることや心配事が多くなるので、その分疲労もたまっていきます。

そんな時に寝具が汚れて洗濯や交換の仕事が増えると、より疲れてしまいますよね。

そんな時の為に、寝具の防水カバーや、防水マットレスパットは、敷いておくだけで安心・仕事量の削減になりとても良いかと思います。

子供が寝具を汚してしまっても、「まぁいいか」と思い、「いいよいいいよ、大丈夫だよ」と言ってあげられる、心の余裕と優しさを買っている、とも言えます!

病気の時の子供には、できるだけ優しくしてあげたいですよね。そして自分にも。

それは私にとってはかなり大事なことなので、とってもお勧めしたいです。


そして以前はマットレスの防水シーツだけを使用していたのですが、汚れると結局この防水シーツと上のシーツの2枚を洗濯しなければいけなくなると気づき、今はこちらの敷きパッドも使用しています。

こちらを上から敷いておけば、汚れてもこの1枚を洗うだけで良いので、仕事量が一気に減ります!

我が家はこちらを洗い替えも含めて2枚準備しています。


夏用の冷感タイプもあるようなので、暑がりのお子さんにも良さそうですね。


さて、今回はここまでになります。

次回は「夜間に困らないための準備」「受診する時の持ち物」についてお伝えしていきたいと思います。

読んでいただきありがとうございました。

※この記事は一般的な情報をまとめたものです。

子どもの症状や年齢、持病などによって適切な対応は異なります。

症状が強い場合や、いつもと様子が違うと感じた場合は、自己判断せず、医療機関へ相談してください。

また、市販薬を使用する際は、対象年齢や体重、添付文書を確認し、不明な点がある場合は医師または薬剤師へ相談しましょう。

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