子どもは元気に遊んでいたと思ったら、突然熱を出したり、夜中に体調を崩したりすることがあります。
特に初めての子育てでは、「病院へ行くべき?」「様子を見ても大丈夫?」「何を準備すればいいの?」と不安になる方も多いのではないでしょうか。
私も子どもが初めて高熱を出したときは、とても慌てました。
その経験から感じたのは、「元気なうちに準備しておくこと」が本当に大切だということです。
特に私は心配性な方で、病気なった時も悪い方に考えてしまいがちなので、準備しておくことで少しでも自分の気持ちを落ち着け、安心して子供の看病をしたり行動することができます。
この記事では、子どもが病気になったときの行動手順と、自宅にあると安心できるアイテムを紹介します。
実際に使って便利だったものばかりなので、ぜひ最後まで読んでみてください。
子どもが熱を出したら最初にやること
子どもの体が熱いと感じたら、まずは落ち着いて体温を測ります。
見た目だけでは熱の高さは分からないため、必ず体温計で確認しましょう。
熱があるからといって、すぐに重い病気とは限りません。
熱の高さだけではなく、元気があるか、水分が飲めているか、顔色はどうかなども大切なポイントです。
まずは体温を測り、時間も一緒にメモしておくと、病院を受診した際に役立ちます。
おすすめの体温計
私がおすすめしたいのは、テルモの「電子体温計 ET-C231P」です。
脇で正確に測ることができ、測定時間も短いため、小さな子どもでも使いやすい体温計です。
バックライト付きなので、夜中でも部屋を明るくせずに体温を確認できます。
毎日使うものだからこそ、信頼できるメーカーの商品を選ぶことをおすすめします。
水分が飲めるか確認する
発熱すると体の水分はどんどん失われます。
特に小さい子どもは脱水になりやすいため、水分補給はとても大切です。
一度にたくさん飲ませる必要はありません。
少しずつ、何回にも分けて飲ませるようにしましょう。
飲めるなら水や麦茶でも大丈夫ですが、汗をたくさんかいている場合は経口補水液がおすすめです。
おすすめの経口補水液
おすすめは「OS-1」です。
発熱や下痢、嘔吐による脱水対策として広く利用されています。
普段は飲む機会が少ないかもしれませんが、体調を崩したときには本当に助かる飲み物です。
常温でも保存できるため、数本はストックしておくと安心です。
小さな子供で液体だと飲みづらい場合は、味付きのゼリーも販売されています。
我が子の場合は買っておいても飲んでくれたことがあまりないんですが、これだったら飲めた!という子もいるのではないでしょうか。
食事は無理に食べさせなくても大丈夫
熱があるときは食欲が落ちることが多いです。
無理に食べさせるよりも、水分補給を優先しましょう。
食べられそうなら、消化の良いものがおすすめです。
・うどん
我が子が最近病気をした時も、他のものはほとんど食べられなくてもうどんはよく食べてくれました。救世主的存在とも言えますね。
・おかゆ
その時の子供の年齢や月齢に合わせて食べやすい形態のものを選ぶのがよさそうです。
・ゼリー飲料
ゼリー飲料は食欲がなくても口にしやすく、エネルギー補給にも役立ちます。
いろんな種類や味のものが販売されているので、子供に合わせて好きなゼリーを知っておくと、病気になった時にも飲んでくれやすいかもしれませんね。
・バナナ
・りんご
自分も子供の頃に、病気になった時はりんごをむいてもらったりすりおろしてもらって、食欲がない時でもそれなら食べられたような記憶があります。
子供が病気になって看病をすると、自分が昔親からしてもらったことを思い出して、それをまた子供に返しているんだなぁと感じることがありますよね。
・りんごのすりおろし
などは比較的食べやすい食材です。
おすすめのゼリー飲料
ウイダー inゼリー エネルギータイプは飲みやすく、子どもでも比較的口にしやすい商品です。
発熱時だけでなく、普段のおやつや外出時にも使えるため、まとめ買いしておく家庭も多いです。
子供だけじゃなく大人が病気をした時にも必要ですし、災害時などにも重宝しそうです。
ただ難点は気づくと期限切れになってしまっていることがあることなので、期限をチェックして切れる前に消費することは必要ですね。
呼吸の様子も確認してみよう
熱だけでなく、呼吸が苦しそうではないかも大切なポイントです。
・胸が大きく上下している。
・肩で息をしている。
・顔色が悪い。
・唇の色が紫っぽい。
このような様子がある場合は、早めに医療機関へ相談しましょう。
家庭にパルスオキシメーターがあると、血液中の酸素の状態を確認する目安になります。
数値だけで判断するものではありませんが、家庭での体調管理には役立ちます。
おすすめのパルスオキシメーター
医療機器認証を受けたパルスオキシメーターを選ぶことをおすすめします。
安価な商品も多くありますが、信頼できるメーカーの商品を選ぶことで安心して使用できます。
我が家もコロナが流行した時に購入し家においてありますが、子供の状態が心配な時にも使用したりしています。
大人用が多そうなので、子供にも使用できるものかは確認する必要がありそうですね。
病院を受診した方がいいサイン
子どもの発熱は珍しいことではありませんが、次のような症状がある場合は早めの受診をおすすめします。
・生後3か月未満で発熱している。
・ぐったりしている。
・水分がほとんど飲めない。
・何度も吐いている。
・呼吸が苦しそう。
・けいれんを起こした。
・意識がぼんやりしている。
・尿が極端に少ない。
・保護者が「いつもと違う」と強く感じる。
迷ったときは無理に様子を見るより、小児科や夜間相談窓口へ相談することも大切です。
子どもの様子を一番近くで見ている保護者の直感も、判断材料のひとつになります。
長くなりそうなので今回はここまでになります。
お読みいただきどうもありがとうございました。
※この記事は一般的な情報をまとめたものです。
子どもの症状や年齢、持病などによって適切な対応は異なります。
症状が強い場合や、いつもと様子が違うと感じた場合は、自己判断せず、医療機関へ相談してください。
また、市販薬を使用する際は、対象年齢や体重、添付文書を確認し、不明な点がある場合は医師または薬剤師へ相談しましょう。


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