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子供がお風呂に入りたがらない理由とは? 誘う方法9選

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 今回は、子供がお風呂に入りたがらない理由と、子供を誘う方法について書いていきたいと思います。

これについては、子育てをされている方であれば 1度は困った経験があるのではないでしょうか?

我が家の4歳の娘も、最近はすんなり むしろ喜んで入ってくれますが、3歳頃は特に嫌がることが多かったように思います。

 親にとって子供をスムーズにお風呂に入れられるかどうかは、とても重要な問題ですよね。

できるだけ自分の体力を削らないように、なるべく早くルーティーンをこなし、そして可能であれば早く子供を寝かせたい。

それなのに子供がお風呂になかなか入ってくれないと、ついイライラしてしまうこともあると思います。

そんな時に なぜ子供はお風呂に入りたくないのかを分析して、できるだけ早く 子も親も笑顔で楽しくお風呂に入れる方法を紹介していきたいと思います。

なぜお風呂に入りたくないのか? 理由と対処方法

暑い、寒い

 季節によって、夏は暑くなる為、冬は寒い為 入りたくないという場合があるかもしれません。

対策としては 暑さの場合は シャワーやお風呂のお湯の温度を低めにする、入浴後にきがえる部屋をエアコンで冷やしておく、などがありそうです。

寒さの場合は、入浴後にきがえる部屋や脱衣所、浴室を温めておく、お風呂のお湯に長めにつかって温まってから出てもらう、などがよいかもしれません。

我が家でも 浴室暖房がついておらず、家自体も寒いので、お風呂のお湯は少し高めの41度設定で お風呂の蓋をしめずにためることで 蒸気で浴室を温めたり、脱衣所に電気で使えるヒーターを置いて入浴する前からつけておいて脱衣所を温め、ヒートショックも防ぐようにしています。


疲れている、眠い

 平日は昼間は保育園や学校に行っていたり、お休みの日は家や外で遊んできたりした場合、多くの人がお風呂に入るタイミングの夕方から夜にかけては、1日の終わりで疲れや眠気が出てくる頃です。

その為入りたくないという場合もありそうです。

対策としてはなかなか難しいですが、時間が許すのであれば少し休息してからにする、休憩の時間も込みでスケジュールに組み込んでおく、またはできるだけ本人が負担なくお風呂に入れるように 本人が希望して親が手伝えるところ(着替え、体を洗う)は手伝う、などの方法があるかもしれません。

お腹が減っている

 こちらも疲れや眠気の理由と同じく、平日は保育園や学校から帰宅後、休みの日は家や外で遊んできた後で、夕飯の前にお風呂に入る場合は お腹が減ってしまってお風呂に入る気力がわかないという場合もありそうです。

そういった時は我が家の場合は、子供におやつや食事を食べてもらってから入浴するようにしています。

私自身が空腹に弱いタイプで、怒りっぽくなったり動けなくなるタイプなので、気持ちはよくわかります…。

楽しみがない

 お風呂に入って体や頭を洗って湯船につかるだけ、の毎日同じ作業の繰り返しでは、子供は飽きてしまい、嫌になってしまうかもしれません。

子供がお風呂にすすんで入ってくれるように、次の項で書いていくような様々な楽しみを 親も準備してみると良いのではないでしょうか。

入るのが面倒

 大人がお風呂に入るには、自分で服を脱いで、体や頭を洗って流して、出る時は身体を拭いて、服を着て、化粧水や乳液をつけて、髪の毛をとかして乾かして、などとにかくやることが多く、入るのが面倒になってしまうというのはあるあるではないかと思います。

子供の場合は、大人と違い年齢や発達状況によって 自分1人でやるのではなく、一緒に入る大人が手伝うことも多いと思われますが、それでも入浴することへの面倒くささを感じる子はいるかもしれません。

その場合は、本人がやる気のないところやできないところは大人が少し手伝ってあげたり、お風呂に入った後の楽しみ(テレビを見る、食事、遊びなど)を作ってあげるなどの工夫をしてみるのはどうでしょうか?

また、やはりお風呂に入ること自体を楽しみに思ってもらえるよう、お風呂でのおもちゃや遊びを準備しておくことがよさそうです。

まだ遊びたい

 子供はその時の一瞬一瞬を懸命に、真剣に生きています。

大人にとってはたわいのないただの子供の遊びでも、子供にとっては1番大切で重要な仕事のようなものです。

その為部屋で遊んでいる時にお風呂に誘われたとしても、すぐに入ることができなかったり 遊びを優先してしまうことは多いのではないでしょうか。

対策としては 前々から子供に「もうすぐお風呂に入るよ」「あと〇分たったらお風呂に入るよ」などと声をかけておいて、お風呂に入る心の準備をしておいてもらうことや、具体的に「○○が終わったらお風呂に入ろうか?」と遊びをやめてお風呂に入るタイミングを本人と相談しておくことなどがあります。

 また大前提として、大人のお風呂に入りたいというタイミングで子供の遊びの中断をさせるのではなく、子供のタイミングがくるまで待つ、子供とタイミングを相談するという 大人側の姿勢が必要なのではないかと思います。

まぁそうとはいえ、やることに追われたり他にきょうだいもいたりすると、それがなかなか難しいのですが…

声掛けでの誘導方法

お風呂まで競争

 子供はみんな競争が大好きです。

「誰が1番早くお風呂まで行けるか、服を脱げるか、競争しよう!」と誘えば、喜んで行ってくれる可能性が高いです。

大人がお風呂に行くことを決めて行かせるのではなく、子供に自分で選んでもらう、子供自身が自分で選んで行くことにしたんだと、感じられるような関わりができると良いですよね。

一緒に入りたい人を選んでもらう

 パパとママ、または祖父母がいて入れてもらえる場合は、子供に「誰と一緒に入りたい?」と聞くと、一緒に入る人を選んで入ってくれるかもしれません。

特に祖父母と入るのは、いつもはパパママと入ることが多い場合は特別な感じがしたり、子と祖父母の距離がより縮まる機会にもなりそうです。

お風呂に誘うアイテムを準備する

お風呂用のおもちゃ

 お風呂用のおもちゃは、実にたくさんのアイテムがあります。

魚釣り、アヒルなどの水に浮くおもちゃ、水の中を泳ぐおもちゃ、お風呂の壁に貼れる平たいカードなど…

子供がそれぞれ好きなおもちゃを見つけて遊べると、お風呂の時間が遊びの時間になり、憂鬱な時間ではなく楽しみな時間になります。

 ただおもちゃを増やしすぎたりあまり楽しくなりすぎると、今度はなかなかお風呂から出てくれなくなり困ることにはなりそうですが…。


余談

 我が家でも 娘が1歳から2歳くらいの間は、お風呂に入るとおもちゃで遊んでしまいなかなか出てくれませんでした。

私は当時は、そういう時に子供がお風呂から出られるようにうまく言葉で誘導することができず、かといって怒ったりして無理やりお風呂から出させることはしたくなくて、結果的にいつも子供が出たいと言うまでずっと待っていました。

長い時は1時間くらい待っていたこともあります。

そんな時はお風呂のドアを少し開けて中の子供の様子が見えるようにしながら、脱衣所で自分の着替えを済ませたりドライヤーで髪の毛を乾かしたりしていました。

当時は子供の遊びたい気持ちに 可能な範囲でとことんつきあいたいと思い、頑張っていたように思います。

それでも娘はいつの間にか大きくなるにつれて、4歳の今はそんな風に長時間入ることもなくなりました。

お風呂に入ると楽しそうに遊んではいますが、私達親が出る頃にはだいたい一緒に出るということが多いです。

 ただ娘の場合は当時1人っ子だった為そんな風に本人の遊びたい気持ちにつきあうことができていましたが、今は下に弟が産まれて2人姉弟になっているので、なかなかそういうわけにはいかなくなってしまいました。

どちらかの子供がお風呂に残ってる場合、どちらかの子の保湿や着衣を脱衣所でしながら 残っている方の子の様子も観察しないといけないので、なかなか大変になりそうです。

でも今のところ、1歳の息子と私が出るタイミングで4歳の娘は 遊んでいていもすぐにお風呂から一緒に出てくれます。

それがかなり助かっているんですが、今後1歳の息子が大きくなった時にまだ遊びたい、出たくないと言うようになった場合どうなるのか?というのは、今から少し心配なポイントです…

泡遊び

 子供は石鹸の泡で遊ぶのが大好きですよね。

我が家ではお風呂場に固形せっけんが置いてあり、それは子供の遊びで使用してもOKというルールになっています。

以前はシャンプーやボディーソープの液体を子供が泡立てて遊んでいたこともあったんですが、子供が遊びに使うとなくなるのがかなり早く、それだけ費用もかかってしまっていたので、比較的価格の安い固形石鹸にしてもらうことで落ち着きました。

 娘の場合は 石鹸に勢いよくシャワーをかけたり、その水を勢いよくかきまぜるなどの方法で、とても上手に泡を作ることができるようになっています。

唯一気になるのは 子供が作った泡が湯船の中に入らないかという点についてですが、子供がある程度年齢が大きくなってこれば、そこも子供自身が気を付けて遊んでくれるようになります。

ただそれまでは親も一緒に、湯船に泡が入らないかどうかについては注意して見たり、泡や泡だらけの水を浴槽の近くにはもってこない、入れないなどのルールを子供と一緒に決めておく必要はありそうです。


水につけると大きくなるスポンジのおもちゃ

 我が家では娘が3歳頃によく使用していました。

当時の娘はお風呂に入るのを嫌がることが多く、どうしたらスムーズに楽しんでお風呂に入ってくれるのかを悩んでいた時に、ネットでこの方法について書いている人を見かけて、実際に購入して使ってみました。

 小さな円柱型のスポンジは水につけると大きくなり、いろいろな種類のものに変身します!

何に変わるかは水につけてみるまでわかりません。

お風呂に入る前にスポンジを1つ選んでもらい、娘はお風呂に入るとすぐに水にスポンジをつけて、大きくなったスポンジが何に変わったか見るのをとても楽しみにしていました。

その楽しみで とにかくお風呂に入るまでのスピードが速くなることは間違いなしです。

 我が家は100均でよく購入していたので、価格が安いこともとても助かりました。

楽天でも似ている商品が販売されているようです。


 ただ難点としては、水を吸う前のスポンジも、水を吸って大きくなった時のスポンジも、サイズが小さいものが多い為、小さい子供の場合は誤嚥する危険性があります。

その為我が家では現在1歳の息子が産まれてからは、一旦こちらを使用するのは中止しています。

息子がもう少し大きくなって誤嚥の心配がなくなり、息子自身がお風呂を嫌がる時期がきたら、またこちらの商品にお世話になる時がやってきそうです。

 こちらもネットで見かけた方法で、娘が3歳の頃はよく行っていました。

100均などで大きな丸い氷の作れる製氷用のトレーを買います。

そこに水を入れて凍らして置き、お風呂に入る時に氷を出して持って行きます。

大きな丸い氷の場合は、氷を作る時に水の中に小さな人形などを入れて凍らしておいても、溶かした時に中からそれが出てくるのがとても楽しいです。

 またわざわざ大きい氷を作っておかなくても、冷凍庫についている製氷機の氷をそのまま出して持って行っても 十分楽しいです。

氷を準備した後は、「氷が溶けないように急いでお風呂に行こう!」と子供を誘うと、すぐにお風呂場へ行くことができます。

 お風呂場では氷にお湯をかけてすぐに溶かしてしまうのもよし、水の中に入れて特別冷えた水を作るのもよし、氷と氷をくっつけて遊んでみるのもよし、氷を触って感触を楽しんでみるのもよしと、実にいろいろな遊び方ができそうです。


入浴剤、バスボム

 入浴剤やバスボムをいくつかの種類を準備して、子供に選んでもらってお風呂に入れてみるのもいいですね。

お風呂のお湯の色が変わったり泡が出たりするので、ワクワクした気持ちで楽しくお風呂に入れそうです。

 子供用のバスボムは小さなおもちゃが中に入っていて出てくることが多く、4歳の娘は最近はそれをとても楽しみしています。

ただ難点としては 出てくるおもちゃに強い入浴剤のにおいが残っていることが多い為、お風呂が終わってから普通におもちゃとして使う際ににおいが気になることがあることと、中に入っているおもちゃは小さいものが多い為 小さい子供がいる場合は誤嚥に注意する必要があることがあげられます。


ペットボトルなどのボトル

 お風呂にペットボトルやボトルがあると、水をくんで流したりかけたり、中におもちゃを入れて泳がせたりと、普通のおけや小さいコップよりたくさんの量の水をためられる為、遊びの幅が広がります。

ペットボトルならほとんどの家にも置いてあり、2リットルや500mlなど容量もいろいろなものがあるので、気軽に楽しく遊べそうですね。


お風呂でアイス? 食べ物を食べる

 こちらはまだ我が家では実際に試したことがないのですが… どうしてもお風呂に誘うのが難しい時にやってみたい方法として、お風呂でアイスを食べるというものがあります。

暖かいお風呂の中で冷たいアイス… 少し考えただけでも、素晴らしい至福の時間になりそうです。

またアイスではなくても、何か他の食べ物でもよさそうです。

 ただこの方法は 毎回、毎日となるとなかなか難しい場合もあると思うので、どうしてもという時のとっておきの手段、特別な方法としておいた方がいいのかもしれません。


諦めてしまうのもあり

 いろいろな子供がお風呂に入りたがらない理由と、お風呂に誘う方法について書いてきました。

様々な方法を試して試行錯誤しても、それでももしどうしてもだめな場合は…

諦めることも肝心な場合もあるかもしれません。

 1日お風呂に入らなかったくらいでは子供は死にません!

今日は仕方ないと諦めて、また次の日にお風呂に入ることにする、でも全然いいんです。

親がピリピリ・イライラして、子供を怒ったり泣かせたりしながら無理にお風呂に入るより、親も子もその日はお風呂に入るのを諦めて にこにこ笑顔で仲良く過ごす方がずっといいかもしれません。

我が家は私が疲弊してしまっている時に、特に冬は2日に1回の入浴頻度になってしまうこともあります…。

でもやはり夏は汗もかくし、できれば毎日お風呂に入れてあげたい、入ってほしいという気持ちにはなりますが。

そのあたりは難しい…

でも絶対にお風呂に入れないといけない!とは思いすぎず、適度に適当に、肩の力を抜いて育児をしていきたいものだな、と思っています。

 さて、いかがでしたでしょうか?

今回書いてきた方法は、気軽にトライできる簡単な方法ばかりだと思うので、よければぜひ実践してみてください。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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