子供用マグ・水筒のレビュー、第2回目です。
今回は ビーボックスのストローマグ Sippy cup のレビューを書いていきたいと思います。
我が家の2人の子供のどちらも持っていて、前回レビューを書いた リッチェルのストローマグの次に購入して使用しているのが、こちらの商品です
同じようなタイプのマグで他にもいろいろな種類のものが売られているんですが、当時子供用品を調べていた時にネットでいい評判をよく聞いていた為、こちらを購入しました。
それではこちらの商品のメリット・デメリットについて見ていきたいと思います。
この商品のメリット
①とにかく漏れない!
他の同じような商品は、商品の紹介文に漏れないと記載してあっても、振ったり逆さまにすると漏れてしまうことがあるらしいです。
その理由としては、小さい子供は特に力加減ができなかったり手の使い方がまだ上手でなく、マグの使い方が荒い為、結果としてとりつけたパーツに緩みが出て、水分がもれてしまうことがあるのではないかと感じます。
その結果カバンの中に入れておいたマグから水分がもれていて、中がビチャビチャになってしまった…という話を時々見聞きしていました。
私はそういったことを絶対に避けたかったので、とにかく漏れないということを重点においてこの商品を選びました。
使用してみた結果としては、とにかく漏れません!
ただ、それには ‘‘きちんとパーツを装着していたら‘‘ という条件はつきますが。
蓋の裏の部分に細いパッキンをつけるようになっていて、こちらの装着が甘い(少し浮いている)と、そこから水分がもれてしまうことがあります。
ただ漏れる原因としてはそれくらいで、そこさえ気をつけていれば ほぼほぼ漏れることはありません。
②専用ブラシがあり、ストローが洗いやすい
ストロー自体は細いタイプのもので、子供の小さな口に合わせて飲みやすいサイズ感になっています。
長期間使用する中で普通に流水だけで洗い流していると、中の細かいゴミやカビのようなものがとれなくなっていきます。
しかし専用のブラシがあり、そちらを使えば問題なく綺麗な状態を保つことができます。
③いろいろなデザインや材質のものがあり、お洒落
公式サイトを見てもらえばわかるんですが、実にたくさんの色、材質、デザインの種類があり、その中から選ぶことができます。
またシンプルでお洒落なデザインなので、私はこのマグの見た目もとても気にいっています。
④寝ながらでも飲める
赤ちゃん・子供はきちんとまっすぐ座ってマグを飲んでくれることは珍しく、大抵体が斜めを向いたり、横になったりするものだと思います。
そういった時にも、この製品のコップ内のストローの先には白い小さなおもりがついており、どんな体制や角度でもおもりが自然とコップ内の水がたまっているところにいくので、水分を飲むことができます。これはかなり便利な機能です。
ただ子供の動きは常にせわしなく激しいので、おもりだけが水分のない場所に残っていることも多いです。その場合は大人が主導でマグを揺らすなどして、おもりを水分のある場所に動かす必要はあるかと思います…。
⑤水分や食べかすが逆流しにくい
ストローの内側にスリットが入った独自設計の飲み口になっている為、水分や食べかすの逆流を防いでくれます。
ご飯やおやつの時、お出かけの時に子供にマグで水分を飲んでもらう場合、特に食べかすの逆流があると衛生面が気になるので、かなりありがたい設計です。
実際に使用していても、そういったものはほとんど気になったことはありませんでした。
⑥食器洗い乾燥機に対応
子育てをしていると、とにかくどれだけ家事を楽に時短で終えられるかが重要になってくると思います。
我が家にとって子供用のマグや水筒を食器洗い乾燥機に入れられるかどうかは、かなり重要なポイントです。
なぜなら子供用のマグや水筒は、毎日使い使用頻度が高い上に、パーツが小さくて細かく洗いにくい、しかし汚れを残さず綺麗な状態を保ちたいものだからです。
⑦軽量で持ちやすく、開け閉めがしやすいスライド式の蓋
本体自体がとても軽いので、小さな子供でも使用しやすいです。
また握りやすいハンドル付きなので、まだ握ったり持つ動作を練習している子供でも慣れていきやすいと思います。
蓋のところもスライド式なので、力のない子供でも簡単に開けることができます。
我が家の子供達もマグを渡すと、嬉しそうに持ったり落としたり、蓋を閉めたり開けたりと楽しんでいました。
⑧BPA、フタル酸エステル類、PVCフリーな素材を使用
小さな子供の口に入り 毎日使うものなので、こういった造りの製品だと安心して使用していくことができますね。
⑨熱湯消毒・煮沸消毒可能
衛生面が特に気になる人にとっては重要な項目であるかと思います。
私は個人的には大雑把なところもある性格なのと、子供がこのマグを使用し始めたタイミングが生後半年以降くらいだったので、熱湯消毒や煮沸消毒をしたことはありませんが、機能としてついているぶんにはありがたいと思います。
⑩コップの部分はトレーニングカップ、スパウトカップとしても使える
子供用品は限られた期間しか使えないものも多く、その為出費もかさみがちですが、この製品はコップ以外の部分をさらに買い足すことで、トレーニングカップ、スパウトカップとしても使うことができます。
こういった互換性があるのは大変ありがたいです。
この商品のデメリット
①他の製品に比べて価格が高め
機能としては問題なく素晴らしい製品だと思いますが、他の同様のマグと比べると、価格はやや高めです。
しかし個人的にはそれでも購入する価値があるものだと思います!
②細かいパーツが多く、汚れが残りやすい
パッキンやストローの内部、おもりなどの細かいパーツが多く、汚れが残りやすいため、丁寧な洗浄と消毒が必要になります。
確かにそこは少し手間があるかもしれないとは思います。
しばらく使っていると特に最初にあげた3つのパーツには汚れが残りやすいです。
また公式サイトを見ると 煮沸消毒や熱湯消毒が推奨されるとの記載がありました。
個人的にはそういった消毒の作業は1度もやったことはなく使用していましたが、そういったこともしていくのがベストなのかもしれません。
③電子レンジ消毒ができない
私は前述のように消毒はしたことがないので全く気にならないですが、消毒をしたい人にとってはレンジ消毒ができないのは面倒に感じるポイントかもしれません。
④パーツが劣化した場合、定期的に買い替えることが必要
特にストローの部分は劣化しやすく、確か4歳の娘の時は長く使っていたので、われたり内部の汚れが落ちなくなって買い換えたような記憶があります。
ただそのあたりは消耗品なので仕方ない点ではあるかと思います。
また他の製品と比べて劣化が特別早いかと考えると、そうではなかったと思います。
⑤パッキンがとにかくとり外しづらく、つけづらい
私が個人的に感じていたデメリットの第1位はこちらです。
蓋の裏についているパッキンの部分は、毎回外して洗わないと汚れがたまっていくのですが、造りが細いので、普通に手でとることができません。
その為うちでは平たい面がある細い棒を使ってひっかけてとるのですが、それが面倒くさい。
そしてつける時も普通に手でつけようとすると、溝が細く指が先まで届かないのですきまができてしまい、そこから水分がもれる原因になってしまう為、まずは手ではめた後に、同じく平たい面がある細い棒を使って押し込み、しっかりとはめこむことが必要となります。
これがまた面倒くさい。
でもこれを怠ると大変なことになってしまうので仕方ありません。
特に急いでいる時や慣れない人がやる場合は注意が必要です。
使ってみた上での総合的な感想
いろいろと書きましたが、私はこの商品についてはとても気にいっています。
4歳の娘も長らくお世話になり、1歳の息子の時もまた購入して使っています。
親戚の子供も使っているのを見かけたり、お店でもよく販売しているのを見かけます。
総合的にはかなりおすすめの商品です!
以上が bbox Sippyのストローマグ Sippy cup のレビューです。
気になっている方はぜひ購入して使用してみてください。
次回も他のマグ、水筒についてレビューをしていきます。


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