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コンビ製品のレビュー ③ネムリラFF

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 今回は コンビの ネムリラFF についてのレビューを書いていきたいと思います。


 こういったハイローチェアは、子供が産まれた時に育児用品として購入するかどうか 悩まれる方が多いのではないでしょうか?

また価格としては高めのものなので、本当に使えるのか、必要なのか、どんな風に使っていくのか、出産前はなかなか想像がつかないですよね。

 我が家ではこちらの商品は、もともとは購入する予定ではありませんでした。

1人目の子供で、ベビーベッドも準備していたので、どうしても必要というわけではなかったのです。

ただ義理の両親が同時期に生まれた夫の兄夫婦の子供にプレゼントしたこともあり、うちにもプレゼントしてくれることとなりました。

 そして結果的には、4歳の娘・1歳の息子がともにお世話になり、特に1歳までの間はなくてはならない存在となった商品です。

それでは商品の特徴、使ってみた感想などを書いていきたいと思います。

ネムリラFF の基本情報

 こちらの商品は ハイ&ローラックです。

簡易ベッドや椅子として使用することができます。

サイズは ハイ:W520×D630~870×H690~1020mm、ロー:W520×D820~880×H410~740mm となっています。

重量 は8.6kgです。

色合いは セサミグレー、キャンディべージュ、ダークブラウニーの3色から選ぶことができます。

次に詳しい機能について書いていきたいと思います。

ネムリラFF の機能

5段階のステップ連動型リクライニング機能がついている

 背もたれの後ろにあるリクライニングレバーを引くと、背もたれの角度を5段階に変えることができます。

リクライニング角度の使用時期の目安が 取扱説明書にも記載されている為、子供の月齢や発育状態に合わせて使用することができます。

 ちなみにリクライニングレバーには別のところでリクライニングロックがかけられるようになっているので、突然角度が変わってしまうということがなく、安心して使用できます。

我が家は当時0歳の息子が使用していた頃、息子がハイ&ローチェアに乗っている時に 当時3歳の娘がチェアの部品を触りたがって ボタンを押したりしていたのですが、こちらのリクライニングロックがかけられるようになっていた為、安心して使用することができていました。

 また背もたれのリクライニングと足元のステップが連動する仕組みになっており、片手で簡単に赤ちゃんのちょうど良い姿勢に変える操作をすることができます。

少し角度をつけて起きた状態でハイ&ローチェアに座っている状態から 子供が寝てしまったのでそっと水平にしたい場合や、急いで座らせたり寝かせる為に準備をしたい時など、片手で簡単に操作できるのはとても助かりますよね。

スウィング機能がついている

 こちらの商品は手動になりますが、ベッドの部分が揺れて動きます。

他の商品で電動タイプもありますが、我が家は手動タイプのもので十分でした。

理由としては、スウィング機能を使用する時期がそこまで長くないこと(娘も息子も3か月頃までだったと思います。それ以降はスウィング機能を使っても嫌がって泣き、寝れなくなりました…)、電動タイプは価格が高いことがあげられます。

また我が家の子供達はスウィング機能を使っても嫌がりませんでしたが、子供によっては揺れる動きを嫌がる子もいるようです。

 この揺れはママの抱っこに近い適度な揺れになっており、寝かしつけやぐずりをなだめる助けになります。

我が家は特に娘が当時0~3か月頃、夜になかなか寝てくれませんでした。

抱っこしたり歩き回ると寝てくれるのですが、それが夜中までずっと続くとなると本当にしんどいです…

産後の疲れと寝不足で疲労困憊気味の私と、仕事の後で同じく疲弊気味の夫で、ずっと娘を抱っこしたり歩き回り続けることは不可能でした。

そんな時、このネムリラに乗せてスウィングさせると、とてもよく寝てくれました。

それは本当にありがたかったです。

とにかく子供を寝かせる為に、無心でスウィングさせ続けた夜もありました。

(ベッド・スウィング機能はともに 望ましい連続使用時間が設定されているので、そちらを守る必要はありますが…)

 息子の場合も同じく0~3か月頃は同じように寝かしつけの時に利用していました。

そして前述したように、どちらの子も3か月頃からスウィングでの寝かしつけを嫌がるようになり、この機能は使わなくなりました。

期間としては短い期間ですが、この3か月は、産後の最も体も心もしんどい、辛い期間だと思います。

その為スウィング機能としての使用期間が短かったとしても、その価値は存分にあったと個人的には思っています。

新生児から4歳頃まで長く使える

 こちらの商品は使用できる期間がとても長いです。

新生児の頃から寝かしつけや泣きやませるのに使えます。

少しずつ大きくなっていくと共に角度をおこしていき、だんだんとベッドから椅子の形で使用できるようになります。

離乳食が始まってからはハイチェアとして使えます。

 我が家も娘・息子と共に、赤ちゃんの頃は前項で書いたように寝かしつけやなきやませに使用したり、大人がご飯を食べている時などに近くにいてもらう為のベッドがわりにしたりしていました。

そして子供が寝がえりをしたり動きが出てくるようになった頃から、ベッドとしての利用はしなくなっていったように思います。

 また離乳食を始めて最初の頃は ハイチェアとしても使用していました。

乳食を始めてしばらくたった頃には、もう少し座面と足の裏がつくスペースのある、他の子供用のハイチェアを購入した為、ハイチェアとして利用することはなくなっていきました。

初めは腰座りしたばかりだといきなり普通の子供用の椅子に座らせるのは不安があったので、背中の傾きが少しあってホールド感の強いハイ&ローチェアに座ってもらって、離乳食を食べさせられたのは安心感があったように思います。

 また椅子としては4歳まで使用することもできます。

5段階の高さ調節と、コンパクト収納

 お部屋や利用する時の状態に合わせて、高さを5段階で調節ができます。

これがかなり便利で、自分が床に座って寝かせた子供をみたい時は1番低い高さにしたり、自分が椅子に座っている時はそれにあった高さにしたり、その時々で調節できるのがよかったです。

操作自体も力もいらずとても簡単でした。

 またコンパクトに収納したい時は、収納レバーを解除しながら高さを下げると、1番低い高さよりよりコンパクトにして畳むことができます。

大きな子供用品は場所もとるので、このように面積を縮小できるのは助かりますよね。

クッション部分は洗濯機で丸洗いOK

 座面と背中についているクッション部分は、ベッドで使用している時は子供の汗や吐き戻し、食事の時に椅子として使用している時は食べこぼしで汚れやすいです。

しかしクッション部分は洗濯機で洗える為、汚れることを気にせず使用することができます。

 またリバーシブルクッションになっており、気分に合わせて2つのデザインが楽しめます。

取り付け・取り外しも簡単な3段階調節ができるテーブルつき

 椅子として使用する場合、体の前の部分につけるワイドタイプのテーブルがついています。

子供の成長に合わせて前後方向に3段階の位置で調節することができるので、子供のその時の状況にあった使い方ができます。

使用しない時は簡単に外すこともできます。

我が家はリビングのテーブルにそのままハイ&ローチェアを置いていたので、このテーブルはほとんど使用していませんでした。

引っ張るだけの簡単調節ができるベルト

 子供を乗せた時に両肩と体の横の部分から2本ずつベルトが出ており、両足の間からバックルが出てきて体の前の部分でとめるようになっています。

このベルトは引っ張るだけですぐにフィットするようになっているので、長さの調節がしやすいです。

毎日使用していても、特に椅子として使用する時はその時々の子供の座り方によってベルトがきつくなったりゆるくなったりする時があった為、簡単に長さが調整できるのはとても助かりました。

そしてチェアからの落下を防ぐ為、面倒でもいつも必ずきちんとベルトをつけるように気を付けていました。

簡単スウィングロック

 ハイ&ローチェアの両サイドにあるボタンを押すだけで、簡 単にスウィングのロックができます。

こちらはボタンを押す力自体はそこまで強い力はいらず 簡単に推せるのですが、左右のボタンをともに押す必要があるので、それがある程度の年齢にならないと難しいと思われる操作の為、きょうだいなどの子供による誤操作を防ぐことができると感じました。

 我が家の4歳の娘も当時3歳頃、ハイ&ローチェアのパーツやボタンをよく触りたがっていましたが、そういった点からロックを解除してしまうということはありませんでした。

車輪を固定するブレーキ機構付き

 車輪をロックし、固定するブレーキ機構がついているので、必要な場所に固定して置いておくことができます。

またロックを解除すれば別の場所に移動することができるので、シーンに合わせて部屋や場所を簡単に変えることができました。

 我が家は寝室ではベッドとして、リビングでは食事時の椅子として、また私がテレビを見たりしている時に横で過ごしてもらったり、娘が赤ちゃんの頃は 私が急いで1人でお風呂に入ってる間に娘がお風呂場の前の脱衣所で待ってもらう時の寝る場所として使ったり(ドアは開けておいて、娘の様子は観察しながら)、家の中でも移動することが多かったので、こちらの機能はとても助かりました。

 また車輪はラバータイプで床を傷つない作りになっているので、当時は賃貸のアパートで暮らしていましたがその点も安心でした。

使用してみた感想、メリット・デメリット

連続使用可能時間を守ることが大切だが、つい過ぎてしまいそうになることも

 設定されている望ましい連続使用時間として、ベッドは60分、スウィング機能は15分、1日の合計使用時間は3〜4時間となっているのですが、子供がよく寝ていたり、逆になかなか寝てくれなかったりすると、この時間を過ぎてしまいそうになることがありました。

子供の体に負担がないように、連続使用時間については注意しながら使用していく必要がありそうです。

子供の成長段階に合わせて定期的に使い方を見直す必要があり

 使用できる背もたれの角度も月齢や発育状況により決まっているので、子供の状況を把握しながら可能な範囲で使っていくことが必要です。

子供用品あるあるでもあるかもしれませんが、チャイルドシートや抱っこ紐などもそうですが 子供の成長に合わせて商品を使用する時のモードを変えていく必要があるので、その時々の子供の状態に最適な使用方法に合っているか、定期的に見直していくことが求められます。

そうでないと子供にとって危険だったり、過ごしにくくなってしまう可能性があるので、1度設定したら同じ使い方で良いというわけではない、というところは覚えておきたいところです。

ベッドとしての長時間の使用はできない

 こちらの商品は一時的なお昼寝用のベッドとしては使用できますが、夜に寝かせる為のベッドとしての長時間の使用はできません。

その為、せっかくスウィング機能を使ったりしてハイ&ローチェアの上で子供を寝かせても、その後にハイ&ローチェアからベッドに移す時に起きてしまうということは何回かありました。

 それでもやはり抱っこや歩き回らずに寝かしつけができる、というのはかなり大きかったので、それでもやはり使用したいという気持ちにはなりました。

またそのおかげで、寝ている子供をだっこでハイ&ローチェアから抱き抱えてベッドや布団におろして 大人は離脱する、という一連の動きを、子供を起こさないように行う為の技術が高まったように思います…

離乳食用の椅子として使用する場合、クッション部分が汚れやすい

 我が家も娘と息子が離乳食を食べる時の椅子としてこの商品を使用していました。

しかし、やはりどうしても食べ物をボロボロこぼしたり吐き出したり、また食べている最中に食べ物にふれた手で椅子のまわりを触ったりすると、座面と背中のクッションが汚れてしまうことが多かったです。

クッションは洗濯可能なので汚れたら洗えるのですが、1日3回の食事で使用していると、洗濯をして乾かす時間やタイミングもなかなかありませんし、なにより大変です。

 そんなわけでその対策として、我が家ではこちらのお食事シートを使用していました。


このシートをネムリラにかぶせてあいている穴からベルトを通すだけで、簡単にセッティングができます。

食事でどれだけ汚れても 最後はこのお食事シートを外して洗濯するだけでよかったので、かなり助かりました。

この商品がなければ、子供の服の着替えと洗濯が1日3回分、さらに定期的なネムリラのクッションの洗濯と、仕事が増えてしまっていました。

ネムリラで子供に離乳食を食べさせる全てのパパママには、ぜひおすすめしたい商品です。

価格としては高めである

 複数の使い方ができて造りもしっかりした商品であるゆえ、値段としては少し高めではあると思います。

ベッドや椅子としては子供によって嫌がるということはあまりないのかもしれないと思うんですが、スウィング機能に関しては子供によっては嫌がってしまい使えないということもあるようです。

心配な場合は、まずは子供用品店で試してみたり、レンタルしてみるのもいいかもしれません。

 また自分達で買うのは迷うという場合は、我が家のようにおじいちゃんおばあちゃんに出産祝いとしてお願いしてみるもいいのかもしれません。

最後に

 ここまでいろいろと書いてきましたが、自分の育児を振り返ってみると、ネムリラには本当にいろいろな場面で助けられていたんだなと改めて感じました。

なくてもなんとなかなる、なんとかできるんだけど、でもあるとすごく助かる!!

そんな商品なのではないかと思います。

 特にスウィング機能に関しては、我が家に関しては本当に助かりました。

特に娘の時には、初めての育児、母乳も抱っこも何もわからない、子供も夜に全然寝てくれない、心も身体も本当に辛くしんどい時期だった、私や夫を救ってくれた存在と言っても過言ではありません。

 そんな感謝の気持ちをこめて、コンビ ネムリラについてのレビューはこれで終わりにしたいと思います。

読んでいただきありがとうございました。

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