子供用マグ・水筒のレビュー、第5回目になります。
今回は Skater ストロー飲み コップ飲み兼用 2WAYステンレスボトル SKCP3 についてのレビューを書いていきたいと思います。
こちらの商品は 容量が、ストロー飲みで使用する場合は400ml、コップ飲みで使用する場合は350mlとなります。
我が家は娘が1歳から3歳頃まで使用していましたが、特に足りずに困るということはありませんでした。
ただ娘の場合はそこまでたくさん水分を飲む子供ではなかったことと、保育園よりは預かり時間が比較的短い保育施設に通っていたので、保育園などの預かり時間が長い場合や、たくさん水を飲む子供の場合は足りなくなる可能性はあるかもしれません。
使用し始めたタイミングとしては、子供が少し成長して夏のお出かけが多くなり、水分を飲む量も増えてきた 1歳頃です。
それまでは他の記事でも書いた、bboxのストローマグ Sippy cup を家でもお出かけの時でもメインで使っていました。
しかしこちらの商品は保温・保冷機能はないので、夏のお出かけの時はいつも保冷材と共に保冷バックに入れて持ち運んでいました。
しかしお出かけ時間が長くなってくると、衛生的に問題がないかどうか心配になってきます。
そしてマグの容量も少なめなので、お出かけ時間によっては足りなくなってしまうこともあります。
その為、保冷機能があってより容量の多い、他の水筒への移行を考え始めました。
当時保育士さんにどんなものが良いと思うかと相談したところ、当時娘はまだコップ飲みを習得できていなかったので、ストロー飲みとコップ飲みのどちらの使い方もできる、2wayなどの商品をすすめられて、ネットで探した結果 こちらを購入しました。
そしてかなり長い間、こちらの商品を使っていました。
この商品のメリット
①デザインが豊富でかわいい、選べる
スケーターはかなり多くの商品を扱っています。
絵柄の種類が充実しており、子供によって好きなもの、好きそうなものを選べると思います。
またそれだけ他の子供とかぶりにくく、間違えにくいかもしれません。
4歳の娘が使っていたこの種類の商品は、スケーターの公式サイトで調べてみると、実に12種類ものデザインの商品が売られていました。
主にキャラクターものの絵柄が使われていて、アナと雪の女王、ディズニーのプリンセス、ミッキーとミニー、おさるのジョージ、しなぷしゅ、トミカとトム、プリキュア、はらぺこあおむし、いないいないばぁ、ハローキティ、くまのプーさんなどがあり、実にその種類は多種多様でした。
これだけいろいろなキャラクターの商品があれば、どの子供でも1つは好きなキャラクターがいるのではないかと思います。
②保冷・保温機能がついている
スケーターの水筒は、デザインだけでなく機能も実に様々なタイプのものがあります。
その中から今の子供が使うのに適したものを選ぶことができます。
個人的な意見を書くと、我が家では娘が1〜3歳頃までの使用だった為、保冷の機能だけでも特に問題ありませんでした。
小さい子供は熱い飲み物は火傷をしてしまい飲めないので、保温機能についてはあまり必要性を感じませんでした。
また娘は熱い飲み物を気をつけて飲めるようになった4歳の今でも、暑がりなこともあり、今は保温機能のある水筒を使用していても、全く機能としては使ったことがありません。
ここは子供によるのでしょうか? 低年齢でも温かい飲み物を好む子供も中にはいるのかな…?
ただ機能として保冷・保温の機能が共についているのなら、それはそれでお得で良いのではないかと思います。
またストロー飲みの際は保冷専用のようなので、注意が必要です。
③ストロー、直飲み、コップ飲みなどの機能が豊富で選べる
ストロー、直飲み、コップの機能については、ボトルの上の蓋の部品を付け替えるだけで 飲み方が簡単に変えられるようになっています。
4歳の娘は長らくストロータイプで使用し、コップ飲みが問題なくできるようになってからは コップタイプに移行しました。
ちなみになぜ直飲みタイプを使用しなかったかというと…
娘の場合は、bboxのストローマグ Sippy cup の次に使う水筒として、試しに直飲みタイプのボトルを使ってみてもらったことがありました。
直飲みで問題なく使用できるように思えていたある日、娘はおもむろにボトルの飲み口を下に向け、吸い口から中の水分をこぼして、それは楽しそうに遊び始めたのです…。
もちろん床はびちゃびちゃになります。
そんなこんなで娘はそういった遊びが長く続き、習慣化してなかなかその行動がなくならなかったので、水筒を振っても中の水分が出てこないストロータイプの水筒に移行し、直飲みタイプの蓋は結局ほとんど使わないままで終わりました。
しかしそういったことがなければ、ストローより直飲みの方が、子供の口の発達面のことを考えるとより適している可能性はありそうです。
またコップ飲みに関しては、子供が成長すると共にその動作を練習して習得していけば、コップを子供が自分でまわして外したり しめる動作は、硬さや難しいことは特になく、比較的やりやすい造りであったと思います。
③ストローキャップユニットが、誤作動による開閉を防ぐロック機能付きである
ストロー飲みの時にしめる蓋の部分は、ただ蓋をしめるだけでなく 上下にパーツを動かしてロックをかけられる部分があります。
その為カバンの中でふたがとれて開いてしまったりするなどの心配はありませんでした。
また子供が水分を飲み終わった後にも、自分で水筒の蓋を開けてストローの部分や蓋の部分で遊ぼうとした場合でも、まだ子供がロックを開けられないうちは、親がロックをしめてしまえば蓋を開けられずに済みました。
子供が大きくなってくると、逆に子供に自分でロックをあけたり閉めたりして、水筒を飲んだりしまったりしてほしくなるものですが、そういったところも成長と共に慣れてくると、うちの娘に関しては問題なく行えていました。
④氷が入れやすいワイド口径になっている
夏になると飲み物を適度に冷やしておきたい為、氷を入れることがあります。
子供の水筒は子供自身が持ち運んだり扱いやすいことや飲める量を考え、サイズ自体が小さめなことが多いと思われるんですが、こちらの商品は水筒の口径自体が広く設計されているので、氷を入れる時に特に困ったことはありませんでした。
⑤ネームプレート付きのショルダーベルト&お名前シール付き
我が家では、というか私個人としては、子供が水筒をベルトで体にかけている時に転倒した場合に 胸部打撲する危険性や、ベルトの紐で首がしまって窒息する危険性を考え、ショルダーベルトは基本的には子供には使用してもらっていませんでした。
でも機能としては必要になる場合もあるかもしれませんし、ついている分にはありがたいですよね。
⑥商品展開が充実しているので、パーツの買い替えが容易にできる
長く同じ商品を使っていると、摩耗・破損したパーツを買い替える必要がでてきます。
子供はストローの先を噛んだり、触って遊んだりと、その与える負荷は大人が使用するより大きくいことがあるので、自然と摩耗・破損するスピードも速くなります。
そして子供用の商品のパーツは小さいものが多い為、洗って置いておいたらどこかにいってしまった、間違えて捨ててしまった、なんてことも時々ありました。
特にパッキンは細くて小さいので、残飯に埋もれて生ごみと一緒に捨ててしまったり、他の食器に隠れて見失ってしまったり…
また、うちの娘の場合はこの商品をストロー飲みで使用していた頃に、幼い子供であるがゆえ 物の扱いがやや粗かったり、また怒ったり泣いたりした時に水筒を投げたりした時に、プラスチックの蓋の部分が割れて、蓋の上にかぶせるキャップの部分がとれてしまうという事が 本当によくありました。
それはもう何度も。
そうなってしまうと、口をつけて飲むストローの部分が常に露出している状態になってしまう為、衛生面が気になったり、持ち運びや外で使用する時に困ってしまいます。
その為何度もネットで蓋の部分を注文して購入していました。
そんな時にこの商品は販売状況が充実していたので、すぐにまた新しい蓋を手に入れて 事なきをえることができていました。
子供用の水筒には多種多様な商品がありますが、もしこういったパーツの個別購入ができるなどの商品展開や、あまり在庫のないマイナーな商品を購入してしまうと、こういった時に困ることがあるかもしれません。
この商品のデメリット
①電子レンジ、食洗機、乾燥機には使用不可である
まずは、電子レンジに関しては使用不可であっても個人的にはあまり問題はないような気はしています。
水筒を電子レンジに入れて温めることって、あるんでしょうか…?
それはどういう状況の時…?
とここまで書いてみて、水筒本体ではなく コップの部分を入れるのが使用不可である、ということだったのではないかと気が付きました。
あら恥ずかしい。
確かに、子供が飲んでいたお茶を少し温めたい時、冷めてしまった時に、普通の電子レンジの使用が可能なコップであれば、そういったことができます。
ただこちらの商品はそういったことはできないので注意が必要です。
②比較的に傷やへこみが生じやすい?
こちらは、使用する子供の年齢、性格や動作、使用年月にもよってくるかとは思います。
そして個人的な印象になるのですが…
4歳の娘の水筒に関しては、長く使ったこともあり、傷やへこみがかなり多く見られています。
表面のミッキーとミニーの絵柄もかなりはがれている部分があり、さわるとでこぼこしています。
ただ水筒の胴部の材質であるステンレス鋼は、どんな商品であっても比較的 へこみやすく傷ができやすいものなのではないかと思います。
また使用する子供の年齢がだいたい1~4、5歳頃と考えると、子供にもよるとは思いますが、とにかくよく動き、小さい頃は手の使い方がまだ発展途上であるがゆえ 物の扱い方も乱暴になってしまうことがあり、そしてまだ水筒をただの大きなおもちゃだと思っている節もあったり…
大きくなってきたとしても、怒ったり悲しんだ時に水筒を投げたり、誤って落としたり…
そんなわけで、水筒が傷だらけなのは仕方がないことであり、むしろそれだけ子供が毎日元気に、活動的に過ごしている証拠と考えて良いでしょう。
耐久性としては問題ないと思われます。
むしろこんなに丈夫で便利な商品を使わせてもらえていることに、感謝しかありません。
ありがとうございます…。
③パーツが洗いづらい
こちらについては、全提として どんな水筒でもそういった要素は少なからずあるかと思いますが…。
4歳の娘は 長らくこちらの商品をストロー飲みで使用していたのですが、ストロータイプの場合、キャップの蓋の部分にストローをさし、また蓋の裏側の部分にパッキンを装着して使用する必要がありました。
このストローとパッキンと蓋の部分が、洗いづらく汚れがたまりやすかったように思います。
コップ飲みで使用する場合に関しても、蓋の裏にパッキンが2種類ついており、そちらをはめこんで使用するのですが、パッキンも蓋の裏の部分も、いりくんだ造りになっていて洗いづらく、汚れが残りやすい構造ではあると思います。
小さな子供が毎日使うものなので、洗いやすさや汚れの残りにくさは重要なポイントとなってくると思いますので、そちらについては少し注意する必要があるかと思います。
使ってみての総合的な感想
いろいろとメリット・デメリットについて書いてきましたが、娘が使用していた年月としては、こちらの商品が1番長くお世話になりました。
何度も水筒の蓋の部分をネットで買い替え、表面がぼろぼろになっているのを感じながらも、暑い日も寒い日も、家でもお出かけの時でも保育施設でも、毎日この水筒を使用していました。
娘自身がどうかはわかりませんが、親としては子供の使った水筒の中では1番 思い入れがあるものになります。
子供が長く使った商品に対しては、親は自分で長く使った商品以上に、子供との過ごした思い出や記憶、成長した実感などいろいろな気持ちが残り、思い入れや愛着が強くなるのかもしれません。
私は特に思い入れのある子供のものに関しては捨てられない性格なので、ぼろぼろになり他の水筒に移行し、この先もうこの水筒を子供が使う事はないとしても、まだしばらくは手元に残しておくことになりそうです。
そういうところがドライな夫にあっさりと捨てられてしまうかもしれませんが…。
そんな少し感傷的な気持ちにもなった、Skater ストロー飲み コップ飲み兼用 2WAYステンレスボトル のレビューでした。
気になっている方はぜひ、購入して使用してみてください。
次回も他のマグ、水筒についてレビューをしていきます。


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